「歩道(道路)に植物が繁り、安全面・防犯面にも不安」
「夜間うす暗い所が多く、防犯上心配」
「治安が良く安心して住めるまちになるといい」など
警察の指導(講習)のもと、活動を推進する。隊員数10名以上を確保する。
設置場所の選定、調査を行う。
実例を投稿、収集し、定期広報に掲載する。
平成24年9月の全体会議で共有した「防犯」グループの「実施計画シート(平成24〜26年度)は次のとおりです。
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平成25年3月の全体で共有した「防犯」グループの活動実績や平成25年度に向けた意向などは次のとおりです。
月1回根本校区を全員でパトロールすることで、地域の皆さんへのアピールと防犯意識の高揚を狙った。また、自分の時間が空いている時に昼夜問わず各自パトロールする。長続きするためにもそのような方法を取った。マグネットシートを付けて車でのパトロールも行った。
→パトロールを行う中で、防犯意識の向上を図ることができた。防犯チョッキを着て歩くことで意識づけができた。町内の様子が思いがけないことが発見でき、隅々まで把握することができた。防犯灯の不具合や放置自転車が発見できた。
年金支給日にATM設置場所に立った。
空き家の実態および確認調査を実施した。→結果を公的機関に通報する予定である。
「各家庭の門灯の点灯」を呼びかけた。そのキャンペーンとして地域配布・回覧印刷物に「防犯のために門灯の点灯をしましょう」の原稿依頼をした。
議論は終わった。活動あるのみ!
平成23年11月の地域力向上プランワークショップ時点で全員で出し合ったした「防犯」に関する取り組み提案の一覧は次のとおりです。
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