期待する支援内容:1位「子どもや子育て家庭への声かけ54%」
同1位「通園・通学時の近所での見守り54%」
同3位「子どもたちが参加できる地域の行事47%」
自由記入で多いのが「子どもが遊ぶ場所、公園がない」
いつでも、どこでも、だれにでも、ちょっと勇気を出して「おはようございます」「さようなら」の一言、あいさつは魔法のことば。町内で標語を募集し、通学路に立看板を設置する
流しそうめん、イモ堀り、餅つきなど地域の自然を生かした行事がさかんに行われているので、積極的に声をかけあい、参加して絆作りをしていく。
子どもが明るく元気で安全に登下校できるよう見守り隊を強化し、学校と地域が一緒になって、みんなで子どもたちを見守る。
平成24年9月の全体会議で共有した「子ども・子育て」グループの「実施計画シート(平成24〜26年度)は次のとおりです。
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平成25年3月の全体で共有した「子ども・子育て」グループの活動実績や平成25年度に向けた意向などは次のとおりです。
学校行事の時に「家庭でも挨拶を大切にして欲しい」といったチラシを配った。
小学校の講演会の前に時間をもらい、あいさつ運動の大切さについて話した。
壊れたおもちゃなどを持ち寄ってもらい修理。手づくりの交通安全をテーマに工作教室を開催した。
通学路の安全を見直すため、登下校に立ち会い、問題点をもとに通学路を変更して頂いた。
親子工作教室をみんなで創り上げていきたい。一緒にやりましょう!
平成23年11月の地域力向上プランワークショップ時点で全員で出し合ったした「子ども・子育て」に関する取り組み提案の一覧は次のとおりです。
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