「わかったこと・気づいたこと」のまとめ |
● Aグループ |
・金がないという言い訳はよく使った。 ・企業・行政・市民が協力することが大切。 ・基本計画が個別計画の上に立つ計画であることがわかった。 ・すべての事業に、環境的なフィルターをかけるのがこの計画。 ・子どもたちが主体である。 ・市民参加は、コスト安? |
● Bグループ |
・コミュニティが大切。 ・昔を共有する。 ・5つの言い訳。 ・市民参加と低コスト。 ・子ども主体。 ・地域における経営者の育成。 ・環境が生み出す経済効果。 |
● Cグループ |
・市民との信頼関係。 ・どこの市町にもうるさい人はいる。 ・環境について詳しい市民は多い。 ・意外とみんな説明会でイヤな思いをしていない。 |
● Dグループ |
・計画づくりからの市民参加の大切さ。 ・市民参加での聞きとりやまとめることの難しさ。 ・市民の感じる身近な問題が多い。 |
● Eグループ |
・多岐に渡っているので大変。 ・環境まちづくりが3つのこと(エコ、コミュニティ、経済)を総合的に考えていかなければいけないことがわかった。 ・環境基本計画の位置付け。 ・何のための環境まちづくりなのかが少し理解できた(10年後、20年後の魅力的まちづくりのため)。 |