■ 今年度達成できたこと&次年度への課題・提案 |
1 今年度達成できたこと 2 今年度達成できなかったこと・課題として残ったこと 3 次年度の方針(実効性を持たせるにはどうすればよいか)・次年度に向けて |
● 水 分科会 | ||||
1 | ・ | 親睦が深まった。 | ||
・ | プロジェクトをみんなで決めた(絞り込めた)。 | |||
2 | ・ | 全員出席が一度もなかった。 | ||
・ | 予定していた現地調査ができなかった。 | |||
3 | ・ | 重点プロジェクトに関わってもらえる人を、分科会以外からも募集する。 | ||
● 緑 分科会 | ||||
1 | ・ | 自分たちの思っていることを発表し合っていたら、それなりにまとまりのある意見になって、テーマがはっきりしてきた(まとめる人たちが上手)。 | ||
・ | 各自が仲良く、理解できるようになった。 | |||
2 | ・ | 次にどうすすめていったらいいのかわからない。具体的に何をしたら?ということ。 | ||
・ | 共有できる成果がほしい。 | |||
3 | ・ | 今年度の達成できなかったことを実行したい。 | ||
・ | イベント(竹の子掘りなど)。 | |||
● まち分科会 | ||||
1 | ・ | 考えが活字になったこと。 | ||
・ | 最初進まなかった会議が、徐々に進むようになった。 | |||
・ | 会議で書記をやって、活字の勉強になった。 | |||
・ | 職員・市民とのコミュニケーションがとれるようになったこと。 | |||
・ | 勉強になった。 | |||
2 | ・ | 欠席の場合の連絡先がはっきりしていなかった。 | ||
・ | コメントカード方式。 | |||
3 | ・ | 本日の出席率を見ると、全体会の日程を土曜の午後から、平日の夜へ変更しては? | ||
・ | 既存の活動グループ(天白川楽しみ隊・自治会等)との共働。 | |||
● ライフスタイル分科会 | ||||
1 | ・ | 分科会のメンバーの顔と名前がわかった。 | ||
2 | ・ | 分科会以外(全体会など)では、未だ名前がわからない人もいる。 | ||
・ | だんだん難しくなって、いやになった。 | |||
3 | ・ | もっと簡単じゃないと広まらない! | ||
・ | 中間報告書を読もうと思わない人へはどうする? | |||
→ | 談話会のように、生の人間の言葉が伝わりやすい。 | |||
● コミュニティ分科会 | ||||
1 | ・ | 地区ごとの特徴がよくわかった。日進のことをいろいろ知ることができた。 | ||
・ | 市民ネット・まち研とのチームワークが形成できた。 | |||
・ | 出席率がよかった。 | |||
・ | 「コミュニティ」についての考え方の共有が図れた。 | |||
2 | ・ | コミュニティの全体像がつかめていない。 | ||
・ | 事務局のルール・プロセスから脱線してしまって、ある程度走らざるを得なかった。 | |||
3 | ・ | もっと地域へ出て、人と会う機会をつくることが大切。 | ||
・ | 活動している人の話をもっと聞く。 | |||
・ | 市民ネットのコミュニティ形成をする場をもっとつくる。 | |||
・ | 事務局発案ではなく、市民ネットからいろいろな発案をして、イベントなどへ参加していくようなかたちに。 | |||
● 遊びと学び分科会 | ||||
1 | ・ | ハートステーションは、後発だったけど、キャッチアップできた(仲良しになれた)。 | ||
2 | ・ | 子どもがいると時間どおりに来れない。 | ||
3 | ・ | 子どもも1メンバーとして参加できるように。 | ||
・ | 市民環境ネットのかわら版がほしい。 |