1.私は何をしている人か | 2.環境について関心のあること | 3.ほっとできるおすすめの場所 | 4.私の大切にしているもの | |
1 | 愛知学院大4年生、まちづくりNPO「長久手エンジン」 | 森、緑、自然、子ども | おんたけ山奥の院(小高い丘から名古屋市内を見渡せます) | 自然、信じること |
2 | 名古屋市内に通勤の平凡なサラリーマンをやっています | モノ | 家の前の庭から見た自然 | 家族と犬と笛 |
3 | 何でも相談できるまちの設計屋(実は、自称遊びの達人) | 日進市内適正な緑の面積 | まちづくりの仲間、岩崎川・天白川 | エコドームの天白川の魚の水槽の前、野方橋あたりから、天白川上流を望む場所 |
4 | お父さん | 総合的な評価 | 愛知池 | 家族 |
5 | 環境調査をする会社の会社員、環境学を勉強中 | 地球温暖化、地球の環境収容力(人口増加)、次の世代の生活環境 | ・・・ | 家族 |
6 | 一生涯環境ボランティア | 子々孫々に豊かな大地を残す | 自宅横、雑木林、くるりん村 | 妻子 |
7 | 薬剤師 | 健康(体、心、環境、社会) | 天白川と岩崎川、折戸川の合流点付近 | 人とのつながり |
8 | ISOコンサルタント | 地球温暖化 | 農業試験所の中の道 | 友人、家族 |
9 | 市民活動 | 自動車公害 | 東部丘陵地の水と緑のあるところ | 人間の命をはじめ自然の生命 |
10 | 日進市自然環境フォーラム、里山職人工房 | 東部丘陵の採掘の阻止 | くるりん村の夕方4時30分以降の風が吹いているところ | ほっとできる時間 |
11 | 自然観察会会員、グループあいあいの会員 | 自然破壊の極限とは | 折戸川(鎌ヶ寿辺り) | 感性をキープしていくこと(直感→倫理) |
12 | 主婦で環境のボランティアに参加しています | 子どもに胸を張って残していける“日進”を求めています | 自宅 | 家族 |
13 | 主婦兼翻訳業 | 水(→美しい海) | うちの居間 | 仕事 |
14 | 日進自然観察会会員 | 自然を守る | 新池周辺 | 協力(和) |
15 | 環境共生商品の販売 | 地球温暖化 | 岩崎台の桜の木の下 | 妻、子ども(3才、1才) |
16 | 天白川で楽しみ隊員、じゅうたんを洗っています | 東部丘陵の保護 | 天白川の上流域 | 里山 |
17 | 主に太陽光発電を売っています | COP3どうなるか? | 愛知牧場 | 家族 |
18 | 建築材料を売っています | 空気汚染 | 我が家とスーパー銭湯 | 妻、子(2か月女) |
19 | 教員 | 藤枝橋のあたりの川 | うち | 家族(家族がどう思っているかは別) |
20 | 造形作家です、自然環境をテーマにした作品をつくっています | 東部丘陵の耐火粘土採掘計画について | 東部丘陵地帯 | 雑木林 |
21 | 現在は会社員(営業)、今後は仕事以外に行動、知識を広げるよう努力中 | 地球全体で環境について考える時期と思う、まずは個人個人から行いたい | 家庭(家にいるとき)、愛知池 | 健康、家族 |
22 | 小学生(南小)、中学生(日中)、2児の母 | 田んぼがあると暑くても涼しい、ずっと田んぼのあるまちでいてほしい→地球温暖化阻止にも関係あるのよね | 図書館? | 家族 |
23 | 日進市東部丘陵の自然を守る会代表 | 1.と同じ | 岩藤新池 | メダカ |
24 | 主婦・育児 | 食物 | ベランダ | 家族の健康 |
25 | 図書館を市民のものにする活動 | 排気ガスの減少→自動車道路の問題、電磁波による身体への影響 | なし(名古屋市の牧野が池緑地) | 自分の身体・健康、平和 |
26 | (社)愛知中央青年会議所メンバー | 水と緑 | 愛知牧場 | 家族 |
27 | 主婦です、29年日進に住む | 空気の汚れ、NO2測定(昨年、一昨年) | 自宅の庭 | 地球の緑 |
28 | 無職 | 環境破壊 | 特になし | 家族 |
29 | 私は今年金生活者です | 空気の汚れ具合 | 愛知池の豊かな水とまわりの自然 | 多くの人から学ぶこと |
30 | 日進市内の鳥の調査 | 人間主体の環境保全 | 藤島(自称日進の軽井沢) | 和 |
31 | 家事のスペシャリスト、難病の子の健康管理 | 安全な水 | 弁天池のほとり、読書できる部屋 | 客観的にものを見ること |
注:第1回参加者のうち提出してくださった方の分です。 |