■ 共働のためのルールづくり

大区分 中区分 意見・提案
基本事項 会は明るく楽しく行う 明るく楽しくやろう
楽しむ
笑顔でリラックス
楽しくやる
互いにやっていることが楽しく夢のあるようにもっていく
まずお互いをよく知る。「いっしょにお酒を飲む。カラオケで歌う。」もよいかな
互いに楽しくやろう
明るく楽しく満足感がある
遊び心を大切にする 遊び心を大切にしよう
(困難にぶつかった時に)遊び心を大切にしよう
将来を考えた活動にする 遠い未来(子孫の代)を考えよう
未来にとって良いことが・・・を基準にする
市長や市民の世代が変わっても、変わることのない互いの共通認識テーマを持とう
夢・理想をもって活動する どんなことでもそれが人の幸福を創るものであることを確認しながら進める
理想をきちんともって現実を考える
夢を語ろう
まず行動してみる 考えこむよりまず行動しよう
現地を見る、見学
独自の取り組みをする 市民と市が共同することで、県・国ができないこと、県・国にまかせておいてはだめなことに取り組もう!
意識をもって行動する 自分自身が環境を破壊していることを忘れず行動しよう
全体の進め方 各セクションの連絡調整 まち研各セクションの連絡調整しよう
市民環境ネット。市民相互の意見調整に努めよう
各セクションでの調整を報告しよう
議会対策をする 議員に対する説得をきちんとする
会議の進めかた 会議に雑談をおりまぜる 5分くらいの雑談タイムをとりましょう
雑談の時間を持つ事
会議で疲れないよう工夫する 連続ぶっつづけでも90分で一息入れましょう
長続きできるような疲れないやり方を考える
出欠のルールをつくる 会議に遅刻する時は事前に連絡する。
休む時は連絡する
遅刻、欠席する場合は連絡しよう
記録を残す 必ずメモ(記録)を残そう
記録を残し、皆の共有にする
アイデアを出す手段 ポストイットにアイデアを出し合う
時間について 適切な時間配分 全体の時間配を考えよう
発言時間を決める
時間厳守 時間どおりに会を始めましょう
会議の進め方、時間を守ろう(時間は全員の共有)
会の開始、終了、発言の持ち時間を守ろう
時間管理の意識 「時間を共有している」という認識をもつ

大区分 中区分 意見・提案
情報について 積極的な情報伝達 知っていることを出し合う
お互いの知っていることを全部出し合う
役立つ情報を多くの人に伝え合おう
持っている情報、知識を全部出そう
現状を伝える
情報は良い、悪いを区別せず全部だす(行政の)
自分の持っている情報を提供していく
専門的な知識や情報を提供し合おう(積極的に)
行政の市民の情報を伝える
行政情報を円滑に提出する。 環境に影響する計画や情報は早めに職員から提供してもらう
情報は良い、悪いを区別せず全部だす(行政の)
行政情報を公開しよう
連絡網を整備する 連絡網を作る
進捗状況について連絡を密にしよう
いつも連絡をとりあう
休んだ時もその情報が得られる
情報の共有をしっかりやろう
情報公開をする 決まったことを公表する
会議の公開。原則公開としよう
情報を公開しよう
市政に活動や取り組みを反映させるため、市議会での報告を含め、情報公開とそれによる情報、意見収集をしよう。
データから現状把握に努める 日進の過去、現在をもっと知ろう
提供される資料等に目を通し現状把握(可能な限り)
過去を振り返り、現在、未来を考える。(過去を調べる)
データを収集し活用する こまめな情報収集
資料集めをする(お互いに)
実証的かつ客観的なデータを尊重しよう
市民会議の多く市民の意見や要望も広く集めよう
検討について 意見は必ず検討する お金がいる提案でもまず検討する
メリット・デメリットの両方を検討しましょう
出た意見には検討を加える
代案の検討 意見が分かれた時は代案を検討する
役割について 書記 議論の書記は順番制とする(議事録)
司会・進行役 司会は平等にみなで行う
チームリーダーは特定に人の意見に片寄らないよう気を配り司会をする
推進役選定(内容をより理解された人づくり)
みんなが発表したり議論を進める進行役を経験しよう
役割の分散化 調べものも手分けして行う
多くのメンバーに色々な役割を担ってもらおう
役割を決めるにあたって 役割を明確化するために多くの時間をとる

大区分 中区分 意見・提案
意見・発言について 発言の確認 不明点を質問して互いの意見を正確に把握
わからないことがあったら聞くようにする
人の意見をしっかり聴き、それに対して聴き手は確認を行う
分からない事はとことん話し合おう
傾聴 初めの頃学んだ傾聴を大切にしよう
意見をよく聞くようにする
相手の意見を正確に理解しましょう
傾聴(人の話の腰を折らない。芽をつまない)
まず始めに傾聴
たくさんの意見を聞きましょう
発言者の話に耳を傾けましょう
反対意見も意見の内。よく聞くこと
お互いの意見をよく聞く
話し方、聴き方を今まで学んだようにしましょう
積極的発言 積極的に発言していく(情報提供)
考えている事をできるだけ直線的に出す事
どの人も常に意見を発表する
誰でも必ず発言する
みんなとちょっと違っていても勇気を出して発言しましょう
多くの意見、アイデアを出そう(批判はしない)
どんなアイデアでもとにかく出す
ささいなことでも提案する
感覚的な意見でも良いと思ったら出す
活発に互いの意見を提案し、協議できる
個々の知識を出し合う
発言は要点を述べる テーマに沿っての発言をしよう
長くなる意見・発表・発言は先に要点をいう
発表する時、できるだけ先に結論、次いで説明しましょう
目標を明確に常に確認する(手段の目的化を防ぐ)
議論のテーマをはっきりする。
発言できる雰囲気づくり 自由な発言を尊重しよう
全員が発言できるようにする
公平に意見がでるようにする
どんなアイデアでも出せるような雰囲気、環境にする
参加者が平均的に意見のでる場所を作る
意見の出し方 意見の反映は書面でも
個々の考えをより具体的に出せればよい(できるだけ)
説明時できるだけ例え話をしましょう
一方的な視点ではなく、色々な角度から意見を出す
わかりやすい説明 なるたけ日本語を使いましょう
意見は中立に判断する 公平でいよう
議論は冷静に、フェアプレーの精神で、徹底的に行おう

大区分 中区分 意見・提案
コミュニケーション 基本事項 あいさつをする
【なるべくなら】話をする時、聞く時も相手の目を見るようにしよう
会議以外のコミュニケーション 計画づくりの場以外の場でも交流しよう
お互いの意識を高めあう。毎日より多くの人とコミュニケーションをとる。刺激をうける・与える
会議以外の所で出会ったら”あいさつ”だけでなく会話をしよう
知り合ったこの場だけではなく、街で会ってもあいさつをしましょう
役所への用事があれば、必ずメンバーの誰かを訪ねよう
メンバー間で親しみあう 参加者の顔・名前を覚えよう
みんな○○さんと呼び合おう
嫌いな人や苦手な人を作らないようにしよう
役目の話ばかりではない無駄話もできる間柄になろう
参加姿勢 積極的に参加する。 会議に積極的に参加する
会議にはまず参加すること
なるべく会議に参加しましょう
参加はボランタリー(自発性)な姿勢で
共同作業には積極的に参加する
率先して取り組みましょう
参加意欲を持続する
参加意欲を持たせる工夫 参加した人が一番お得!という認識
いかに持続性を持たせるか考え合う
参加しやすい場所の合意を持つ
自分のできることで貢献する 質問された時は、答えられることを答えましょう
できる事を考える(何ができるか)
能力の差があるので各自のもてる力で行っていく
個性を出す 個性を出そう
自分を固定概念でしばらない
自主性を重んじる
自分自身に意見の違いを乗り越える強い意志を持つ(あきらめない)
個性を出そう
自分を固定概念でしばらない
小さくまとまらず、拡げていくことを前提にする
冷静な考えで参加する あついハート、クールな頭でいよう
時には1歩下がって大きな輪になってみつめてみましょう
感性を大切にする 五感で感じよう
会議は準備をして望む 会議に参加する時は復習(前回の内容把握)してくる
意見尊重 個人の意見を尊重する 自分の考えと多少違っていても決まったことは認め合おう
他の意見を理解する
人の意見を尊重しよう
相手の意見を否定しない
少数意見も尊重する 少数意見も尊重する
少数意見も大切にしよう
少数意見でもテーブルに乗せる
グループの意見を尊重する グループで決まった意見は尊重する

大区分 中区分 意見・提案
個人尊重 相手を理解する(立場・考え) 立場及び状況を理解しあう
相手の立場を考える
それぞれの立場(忙しさなど)を理解しましょう
お互いの立場を理解する
お互いの職場・立場を理解する
それぞれの立場を尊重しよう
考えの違いを理解する
お互いの能力・知識・経験を尊重し、生かし合う
お互いの理解をより深くする(勘違いがおこる)
仲良くする(理解しよう)
一度は発言者(相手)の立場に立って考える
みんな平等の立場で行う 対等な立場にたって、議論・意見交換しよう
市民・職員の垣根を作らない
市民と市の役割を明確にするだけでなく、互いを補いバックアップできるような組織作りをしよう
心を一つに協力し合いましょう
時間内と時間外の区切りをつける 時間外での行政要望や相談は少なめに
プライバシーを守ろう
ルール ルールそのものについて 各分科会の人数・日程のルールはあるか?【→各分科会毎に決める】
市民と市が共にいっしょになって、県・国の環境行政に働きかけるような組織・ルールをつくろう
ルールは基本的なものにする
【ルールの更新を許しましょう】
市民プラン 市民プランに責任を持ち実現する。 市民プランの検証・評価に責任をもとう
市民プランの着実な実現が図られるようにしよう
市民プランを最大限尊重しよう

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