■ 市民の役割と市職員の役割

Aグループ

市民の役割 市民・職員が協力する役割 職員の役割
自己責任
市民の市民による市民のための姿勢・市政
市民の情報収集
末端の声の協力 情報開示
市政の協力 市民の願いの実現
市政の協力チェック PR(興味、関心付け)
継続的な参加 "手段・・・機会・・・実行

雰囲気づくり"
日進市が何をしてくれるかではなく、市民が日進市のまちづくりに対して何ができるか。
生活の中からのアイデア提供 条例づくり

Bグループ

市民の役割 市民・職員が協力する役割 職員の役割
どんな意見(相談)でも出す −−−−−−−−−−→ 意見(市民の)を受けとめるがすぐに取り上げない
←−−−−−−−−−− 受け止めた意見を市民に返す
地元の状況を知らせる 情報をまとめ市民にしらせる(情報公開)
市から返ってきた情報を市民の立場で考える → 一緒に考える場 ← 市役所内でも市役所なりに考える
公報
職員が一緒に考えられる場に出かけていく

Cグループ

市民の役割 市民・職員が協力する役割 職員の役割
具体的な問題・課題の提起
・互いの意見を聞き合う
・多くの人に環境基本計画のことを知ってもらう。
行政の情報を伝える
生活に根付いたアイデア 市の内部のコンセンサス
口コミ 広報
ミニコミ誌 ホームページ
環境のことを理解できる良い議員を選ぶ 他の市町村の情報を提供
夢を語る 現実を語る
大勢で実践していく(汗かいて) 実践しやすい制度をつくる
場所・資材の提供
市民組織をつくる(NPO・ボランティアグループ) 専門知識の提供(法律・技術・・・)
他の市町村の情報を提供市町村の情報を提供
条例づくり(開発の制限など)「議員さんを説得」

Dグループ

市民の役割 市民・職員が協力する役割 職員の役割
できるだけ多くの市民の声を集める 企画・立案 市民へのPR
市民の皆さんの<自分の言葉>でこういうことをしていますよとPRする。 情報の収集・提供
割と具体的に提案をしていく 専門性の活用

Eグループ

市民の役割 市民・職員が協力する役割 職員の役割
一般市民の声を集める。 情報の提供
自分たちの知っている事実を集める。 横断的なコミュニケーション
自主的な関わりを! 現状の把握
現状の把握。 公平な判断
望ましい未来像の作成、伝える。 地域にあったまちづくり
日進という地域にあったまちづくり 専門性
少数意見を発掘・尊重 広域的な視点
みんなが楽しめるような環境づくり(ソフト面からの考慮、要望。)
より情報、知識を深めよう。

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