Dグループ
区分 | 挙げられた項目 | ||||
ごみ | ごみの削減 | 生ごみの資源化 生活からでるごみ | |||
緑 | "日進市環境・自然の把握と分類。保全方法の検討。 積極的に保全しなければいけないもの・ある程度手を加えれば保全できるもの・放っておいても大丈夫なもの→都市計画、環境基本計画に反映させる。緩衝帯の整備" |
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緑地の面積の保護・育成 | 自然の景観・保全・育成 | ||||
文化 | 日進の歴史、文化の発掘 | ||||
エネルギー | 石油、ガソリンの使用の抑制 | 自然エネルギーの活用(風、水、太陽など) | 自家用車の削減 | ||
遊び場 | 子どもたちが何をして遊んでいるか | 自然を利用した遊び場、観察場 | |||
生物 | 自然生物の保護、育成 | ||||
交通 | 交通体系のビジョンづくり(特にバス路線)。舗装道路の整備 | 渋滞道路の解消。バリアフリー | |||
農業 | 農地(水田・畑など)の維持管理、耕作状況の変化 | 田・畑の保存 | 農業と自然との関係(役割) | ||
河川 | 川(天白川、岩崎川、折戸川など)の自然環境(魚類、植生、水質など) | 水源地の保護(東部丘陵) | 堤防の有効利用 | 河川の浄化・利用・災害 | |
地下水 | |||||
排水処理 | 合併処理浄化槽の普及 | 公共下水道の整備 | |||
しくみ | 都市計画に対する民意反映のしくみ(公聴会、情報公開など) | "日進市の将来あるべき姿、環境のイメージ⇒将来予測⇒理想とギャップ 問題点⇒解決の手段を計画に盛り込む=市民合意" |
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施設、機能の近隣市町との連携 | 将来予測に基づく、施設計画(学校、排水施設、文化施設など)をつくるしくみづくり(情報公開) | 地区の特色を含めた将来マップづくり(高層住宅地区、 文教地区、商業地区など) | |||
"環境に関する法律の区分・レクチャー(国、県、日進市レベル)。 国、県では対応できない環境テーマに関する法令=環境基本条例⇒日進市特有のもの⇒国、県の法令と関連させ、運用可能なものとする" |
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"環境に関するテーマ毎の行政区分の分類化、明確化。国レベルの区分(国にまかせておけば大丈夫なもの)、県レベルの区分(県にまかせておけば大丈夫なもの)、日進市レベルの区分(国や県にまかせてはいけないもの)。 日進市でやらなければ今後問題となるもの⇒日進市の特色(少ない予算でエネルギーを集中させる)" |
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教育 | 市民意意識の向上(犬のふん、ごみのポイ捨てなど) | 子どもたちの環境教育の現状と将来 | 環境教育(子ども・大人) | ||
景観 | 市街地の整備(公園) | 都市景観、街路樹 | 景観を考えたモデル地区づくり | 都市景観→道路、街路樹、公園 | 堤防の有効利用 |
Eグループ
区分 | 挙げられた項目 | ||||
開発 | 再開発の意味 | 住宅開発を制限する | 建築面積の規制(上に伸ばすなど) | 有意義な開発と無意味な開発 | 土地利用の適正化と都市化と農地 |
住宅地と緑地の折り合いの整備 | |||||
"自然(緑)との共存" | 里山を散策できるようにする | 緑地との共存(開発) | 自然を活かした生活場所 | ||
人口問題 | 市内の人口分布は現状のままでよいか(よりよい環境をつくるため) | ||||
緑を増やす | 市内に緑を増やすにはどうしたらよいか | 緑を増やすための金策(税金、寄付など) | |||
教育 | 環境ホルモン、ダイオキシンなどの教育 | ||||
"地権者への対応" | 緑地所有者に緑地保持するための優遇政策 | ||||
車 | エコカーの推進。補助金を出す | 大気汚染の抑制 | |||
水 | 土、水、空気を保全するには | 地下水の安全性、土壌汚染について | 川を憩いの場にする | 治水と保水。生物の住める水に | 公共下水道の整備 |
ごみ問題 | エコドームを各地区に設置する | ごみを減量化できる設備 | 事業者のごみ問題(産廃処理) | ごみの減量 | ごみ処理問題(焼却、埋立など) |
市民のごみ問題(一般ごみ減量、リサイクル推進) | |||||
道路 | (都市計画)道路整備 | 市民の生活道路の推進 | 市民の生活道路の整備(電柱、側溝の整備、歩道の整備など) | 道路に街路樹を植え、歩道を広くする | |
治安 | 夜間も安心して歩けるまちづくり | ||||
未来 | 次世代に残せるものは何か |