1.今回のワークショップで気づいたこと(提案・アイディア等)。 2.今回のワークショップで感じたこと。 3.今後の市民環境ネットについて、ねがいやねらいなどご意見。 |
● Aさん 1.資料を前日までにほしい。私はのろいのでみんなについていけない。どういう観点で読んでおいて下さいとか、一言でも説明があれば前日までに読めます。本当にこの資料の量で、この時間でできると思っているのですか?ここでやるのではなく、ここにいない間に本気になることが大切だと思いました。他の地域の人にも来てほしい。そして、他にも行く計画もあってよいのでは? 2.前回緊急で集まったときの課題はどうなったのか?宿題と言っていてうやむやですか?この会が暗くておもしろくない点は自分で変える決意をしました。「今まで絶望を伝えていたきありがとうございます。たった一人になっても希望を伝えますね」そう思っている人がいると感じられうれしかったです。私はここにきて日が浅く、地理もわからずデータで地図があると全然わからないし、つまらない。知っている人に任せるしかないと感じました。昔のこともわからないしかなりきつい。 3.自己紹介を一言でもよいのでというか、一言で最初に声を出す。そして一人ひとりに自覚というか、その日の楽しさ度などを言ってもらうとよいと思います(全員でやりたい)。ネットワークなので、横のつながりがほしいです。名簿をつくることを願いとして書きます。ご検討ください。閉鎖的な土地柄から抜け出してほしい。初めてグループで一言も話せませんでした。私の課題です。 |
● Bさん 1.データを読み解くことの難しさと楽しさ。知っている人が自分たちだけが知っている言葉を使っているデータは読み解けない。読み解く側の学習も必要だが、本物のデータとはどんなものなのか考えさせられました。 2.データと向き合うことの大切さ、ちゃんと向き合えばどんな方向にでも利用できること。身近な自然を感じている人たちと、まだ感じていない(新しく住民になった人)とのデータの見方の違い。理解の仕方の違い。やっぱり素人も楽しく読めるデータって大切だなと思いました。 |
● Cさん 2.色々な視点からの意見を聞くことができてよかった。データの読み方(データだけを信じる?)など 3.まち探検イベント。おもしろそう。 |
● Dさん 1.身近なことを、市民の誰でもが実行していける計画であるということ、日進というまちの状況が少しわかった。 2.方向性が少し見えてきた。 |
● Eさん 1.今日渡された資料は量も多く、短い説明だけでは理解できない。事前に渡していただければ、また、あらかじめ目を通すことができていれば、データを読むということがもっと進んだと思う。参加者が少ない。そのためチーム編成し、3チームしかつくれなかった。1つのテーマで2つのチームが取り組めば、自分たち以外のところとの比較ができる。 2.資料について、カラーでないと効果のないものがある。費用の関係もありますが、内容をつくりだすために是非費用のことは考えずにやってほしい。 3.早く今後の日程を決めてほしい。 |
● Fさん 1.データが大量すぎて読みきれない。データの分析方法はなかなか難しいので、そこも勉強会をしなければと思います。 2.やっぱりフィールドワークの中で、体で感じながらデータを見ると実感が湧くと思います。 |
● Gさん 1.直接関係はないのですが、いつも仕事の関係で出席率が悪く申し訳なく思っています。 |
● Hさん 1.主観を交えず、純粋にデータを読み解くことは難しい。 |
● Iさん 1.専門的に調査していらっしゃる人とお話する時間があってよくわかりました。 2.今日はちょっと環境について見えてきましたね。具体的に作業に入ると時間があっという間に過ぎてしまいます。 |