1.自分の考えや気持ちを十分に伝えることができたか。 2.人の考えや気持ちを聴くことができたか。 3.うれしかったことはなにか。 4.がっかりしたことはなにか。 5.他に書いておきたいことがあれば、ご自由にどうぞ。 |
● Aさん 1.まあまあできた。 2.十分できた。 |
● Bさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 (体調が悪いので集中力がなかったです。) 3.改めて勉強できた。 対立は普段の生活の中で、様々な場面であるので、今日のことを生かしていきたい。 |
● Cさん 1.まあまあできた。 2.十分できた。 3.対立を越えるコミュニケーションっていったいどうするんだろう? このワークのねらい:ウィンウィン型を目指していくということがとても納得! はて、身近なことで使っていけるか大いなる期待と自分の中の困難をどうクリアするか・・・まあ楽しみながら思い出したい。 |
● Dさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 3.今までの家庭のコミュニケーションを反省。 今後は家庭円満になるはず! |
● Eさん 1.あまりできなかった。 2.まあまあできた。 3.今日勉強したことは、日頃ボランティア活動の中で起こっている問題(対立)を解決するのにも役立つことでしたので、さっそく仲間の人に話してみようと、とてもうれしく思いました。 5.1日中の研修はちょっとつらいところもあります。 |
● Fさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 3.対立をシステマティックに解析できたことが、自分にとってとても有意義でした。 5.対立してしまったときの修復法は? 対立回避はわかるのですが。 |
● Gさん 1.まあまあできた。 (伝えることの難しさは前回と同じように感じたが、今回ではまあできたと思った。) 2.まあまあできた (聴くことの大切さを実感した。まだまだ自分の不十分さを感じる。) |
● Hさん 1.十分できた。 2.まあまあできた。 3.改めて「対立」の解決法を学んだこと。 5.昼食を一緒に取れるとよい(少なくともグループで)。 |
● Iさん 1.十分できた。 2.まあまあできた。 3.グループの皆さんとざっくばらんに話せるようになって、とても楽しかったです。 4.「対立の種類分け」もう少しはっきり見えたらよかったかな(まだ頭がもやもやしていてあいまいでした)。 5.対立が起きたとき、まず対立の本質を見極めることが大切だとも感じました(冷静になって・・・)。 |
● Jさん 1.まあまあできた。 2.あまりできなかった。 (聴く力がなくて、ビックリしました。) 3.だんだん和やかに楽しい気分になってきたこと。 |
● Kさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 4.人間関係を円滑にするには、やはり努力しかないのですね(楽をしたかったのに・・・)。 5.「I」メッセージに心がけてコミュニケーションしようと思いました。 |
● Lさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 3.勉強になった。対立の激化の過程の問題を、具体的に持っていまして、あきらめていましたが、努力目標ができました。 |
● Mさん 1.十分できた。 2.十分できた。 3.皆さんが協力的に話し合いができた(でも実際は気難しい人がいると、うまくいかないこともあると思います)。 |
● Nさん 1.十分できた。 (対立の中で自己主張する難しさを感じながら、自分の気持ちを伝えることができた。) 2.まあまあできた。 (1分間のトークを傾聴し、記憶するのは難しかった。) 3.対立は解決する方法があることがわかったこと。 5.自己主張、妥協、逃避の使い分け、T・P・Oが身につけばいいと思う。 |
● Oさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 3.「対立が続く」寸劇は、始まる前はどうなる事やら・・・という不安から、「こんなことして何になるかしら」と少しばかばかしく思っていましたが、アドリブで何とか劇になったことで、チームの気持ちが通ったような気がして心地よかったし、自分が当事者になることで、なぜ対立が起こるか解り易かったように思います。 4.「身近にある対立」をカードで整理するときにパパッと決めてしまう方がいて、何だか淋しかったです。 5.「わたしメッセージ」は、訓練が大切だということと、山中さんがおしゃったようにすごく気をつけたつもりでも、「何か嫌味?」と言われたことがあるので、その場の雰囲気を読むのも大切かなと思いました。これまで10回終わりましたが、前半は山中さんの説明を聞いている間、首を傾げている人が多かったのが、最近はうなずく方の方が増えたのでは?と思います。委員どおしのコミュニケーションもわかりやすくなってきて楽しく勉強できるようになってきました。 |
● Pさん 1.まあまあできた。 2.まあまあできた。 3.今日のテーマはもっと時間をとってやるべきではないか。 ハシリテーターが走りテーターにならないように。 5.今日勉強したことを実践している人がいる。その人がいると、対立なくスムーズに行くという経験をしている。 |