● コミュニティ分科会 |
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○1 |
事業者が、自ら進んで地域の環境改善に取り組む |
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「市民は入れなくていいか?」との意見も出たが、ここでは、事業者がいかに地域と関わっていくかが大切という見解で、合意された。 |
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▲2 |
公共公益施設は、市民が管理・運営している |
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公共公益施設とは何を指すのかわかりづらい。(コミュニティ分科会では“地域でみんなで使うもの”という認識だった) |
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「市民が主体的に管理・運営に参加している」というくらいの表現にしておいたほうが、現実的ではないか。 |
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他の施設で、昼間は行政が管理するが、市民から利用希望のある夜間は、自主管理する方法が検討されている。 |
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NPOを含めて、完全自主管理のほうがいい。 |
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これまでのハコモノ行政を反省する意味でも、福祉会館や公民館などを、市民が自主的に管理・運営していく「公共公益施設」と位置付けるのは良いことでは。 |
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「市民が管理・運営している施設が、地域の中に充実している」という表現にしては。(この表現ではコミュニティのビジョンの対象にならない) |
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○3 |
地域循環型社会が形成されている |
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○4 |
世代を超えてあいさつのできるまちになっている |
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○5 |
小学校単位のコミュニティが、市民の絆になっている |
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▲6 |
「こんなまちが好き」と言えるまちになっている |
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表現がわかりづらい。 |
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これはすべての分科会に共通するビジョンなのでは。 |
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まちの特徴を表現したものが、他の分科会にもなかったので、これでいいのでは。 |
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戻りたいまちとして位置付けるなら「このまちが好き」という表現のほうが、ぴったりくるのでは。 |
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長く住み続けることによりコミュニティが生まれるという発想ではなく、人々が入れ替わることを前提にして、どのような魅力的なまちやコミュニティをつくっていくかを考えたほうがいいのでは。 |
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▲7 |
人から人へ伝え助け合えるまちになっている |
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何を伝えるのかわからない。(分科会では伝統、技術、知恵など考えていた) |
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災害の時の助け合いを入れては。 |