1.今回の講義はいかがでしたか 2.他に書いておきたいことがあれば、ご自由にどうぞ |
● Aさん 1.1人ひとり環境に関心を持つコミュニティの再生。 自分も新しい住宅地に住んでいて、地域のコミュニティがないので地域とのつながりをどう復活されるか勉強になりました。 2.今回、初めて参加しました。 参加された皆さんすごくいい雰囲気だったのでよかったです。 |
● Bさん 1.パートナーシップのお話が特に興味深かったです。 子どもたちを教育・福祉の対象とするのではなく、子どもたちもまちづくりの主体として、そのまちに住む全ての人たちのアイディアを出し合いステキなまちをつくっていけたらいいなぁと思いました。 |
● Cさん 1.私が思っていた小学校区のコミュニティプラン(形成)を言っていたので大変うれしかった。 |
● Dさん 1.頭がさえていなかったので家に帰って復習します。 2.水の浄化、空気汚染の防止など、各課題別の専門的講義も聞いてみたい。 |
● Eさん 1.盛りだくさんでつっ走ったという感じで、もう少し内容を詳しくもう1回くらい時間をかけてほしかった。今日の講義は忙しかった。 |
● Fさん 1.今まで手をつなぐことのなかった市民・事業者・行政同士が手を結び、人同士の関わりが薄くなっていた地域のコミュニティで集まって考えること。環境問題を考える上で必要なのはやはり人同士のつながりなのだと、理論的に実証されていて、さすがだと思いました。自分の生きる地のために再び手をとりあうことで、自分が住みよく生きていけるのならすばらしいと思います。 |
● Gさん 1.各市のパートナーシップの具体的な取組みを講義していただき、大変興味深く聞かせてもらいました。 2.現在の環境問題などは一市町村の取組みだけでなく、広域的な、国レベル、地球規模での取組みが必要であると考えられます。 このことからより広いレベルでのパートナーシップを展開する上で大切なことをお教えねがえれば幸いです。 |
● Hさん 1.今まで「環境基本計画をつくる」といっても、果たして何をどんなふうに進めていくのやら、「雲をつかむより大変」という感じでしたが、今日のお話を伺って、ほんの少しイメージがわいてきました。でも、まず現状をつかみ、日進ならではの方法を考えることが大切なのでしょうね。 2.あまり関係ないことですが・・・ 最近学区をとりはらって自由に学校を選ぶという動きが話題になっているようですが・・・私なんかは「子どもの地域での友人がなくなっちゃうよなー」とか危機感を持っていますが、コミュニティづくりの基盤が1つ減ることにもなりますね。 |
● Iさん 1.組織づくりについての話に興味があった。 評価基準の仕方が聞きたい。 |
● Jさん 1.笹谷先生がいろんな所の事例を出してくれたので、わかりやすかった。 |
● Kさん 1.とても興味が持てる話があった。詳しく知りたいので自分で調べてみようと思った。難しい話もあって少し集中力がなくなった。 |
● Lさん 1.テーマが大きかったために、問題点、対策等の絞り込みがしばら分からなかったが、豊中市他の事例により理解できた。10カ条に習って、今後の方向を考えていきたいと思いました。 |
● Mさん 1.大変難しかった。もっと詳しく説明してほしい。もっと知りたい。 |
● Nさん 1.とても分かり易くて楽しく聞くことができました。直接先生に質問できるのも感激でしたし、他のメンバーの方の質問も聞けて、興味深く思いました。 2.先生のお話を伺って、日進のこの計画が成功したかどうかは、「パートナーシップで実現できるプロジェクトを『1つ』見つけて実行できる」かどうかということなのでは?と思いました。 プロジェクトを1つ成功させることができれば、その後も違う問題も同じようにパートナーシップで解決できるようになったということかもしれない。日進市らしいプロジェクトを3年間で考えてみようと思います。 |
● Oさん 1.考え方が少しわかりました。 |
● Pさん 1.出来ることからやると言われたことが印象に残った。市の環境基本計画の立派な本ははじめて見ましたが、広報に記事のあったことを思い出しました。 |
● Qさん 1.今まで漠然としていた市民環境ネットの方向性が見えて来たように感じられた。 |
● Rさん 1.久しぶりに学生になったようで好奇心がくすぶられた。 2.1つひとつやっていくと一足飛びには難しいですね。ゆっくり時間をかけてやっていかなければと再度思い直しました。 |
● Sさん 1.範囲な問題提議で、時間が少なく残念だった。行政・企業・市民の連携がよくいくかどうかが「にっしん市民環境ネット」の活動の成功につながることがわかった。 2.環境問題は本当に奥が深く、全世界に通じるには、まず足元から。ある方向に市民全体がまとまればいいと思う。 |
● Tさん 1.とても解り易くてよかった。 もう少し質疑応答の時間がほしかった。できれば、もう一日別にあるとうれしいです。 2.今回のように、誰でも参加できる機会をお願いします。 |
● Uさん 1.もう少し時間をかけて、中身を濃く話して欲しかった。 |
● Vさん 1.6回までやって来たことが、どう位置付けられるか改めて確認できた。また、今後どういう姿勢で参加したらよいか理解できた。 |
● Wさん 1.@バグース(Very very Good) Aこの講義を広報で分割して連載してはどうか。 B特に「学区単位」でのエデュケーションにスポットを。 2.核家族化の第1グループ第2グループがどんどん当市に移住して来た。講師の言われるパートナーシップの「市民」派は相当のエネルギーを費やさざるを得ぬ明日が当市の市民像であろう。行政(官)・学はどうとらえているか(あくまでも市民とはこの会議のメンバーのみには限定しない。7万市民の成人層の相当%の数を意味します)。 |
● Xさん 1.市民参加の環境基本計画が各地でどのように進められ、何が問題点で、成功の秘訣は何かが分かったような気がしました。 2.今のところは特にありません。 |
● Yさん 1.基礎的なことをすっとばして、ムズカシイ言葉が飛びかっていたように思います。多くの人は理解したのでしょうか? ・様々な自治体の例をあげての説明はとても興味深い ・現在の問題点の提起が弱いように感じた。 ・数値目標は"地球規模の状態"から算出されるとの言葉、大変すばらしいと思います。日進では、絶対値で数値目標をあげたいと思います。 ↓ CO2、 ○年の○%削減=相対的 ⇔○年までに1人○s/年にする=絶対値 ↓ これに科学的根拠を与える 2.ようやく、楽しくなってきました。 できるだけ多く、この手の講義を企画してほしい!! |