● 人間と自然の対話が生み出される
● 人間と人間、人間とコミュニティの関係を大切に
● 目の前のことから地球規模のことまで広がりを持つ
● 「住みやすさ」と「緑保護」との折り合いを探る
● 近隣の市町との連携・連帯 → 国との → 地球との
● 実現性、独自性を
● 幅広い市民の視点を入れる
● 定量的目標を設定する
● 基本的に住みやすい環境(子ども、高齢者、障害を持つ人・・・)
● 専門的視野・法的知識に基づいての提案
● 環境保全(しかし、利便性と環境との調和)
● 財政問題、企業誘致と環境という視点
● コストと効果という視点
● 一つの事業を全市で徹底するという視点
● 子どもの視点
● 車主体をやめる・・・という視点
● 生活の利便性と自然のバランス
● 「よい環境」は人それぞれ違うので、みんなが望む「環境基本計画」づくり
● やっぱり木を守るか植えること。CO2のことも考える
● 見学地域における住民の方々との環境保全についての話し合い
● これからの幸福のあり方の提言となるような計画づくり
● 便利さという点での満足度から、高齢化した場合の満足度まで
● 経済効率や機能的効率の追求だけでなく、人間の心の豊かさの根源は自然であることを計画の中に入れる
● 住み分け(大きな単位だけでなく、小さな単位の中で住み分ければ、共生となるのではないか)
● 新旧、共同した街づくりの計画
● 伝統的な生活の尊重
● 日進の実態を知ることが環境基本計画づくりの基本
● 参加していない年齢構成(学生等)の考えを掌握する
● 地球環境問題を中心にすべき(環境基本法の前文をよく読んで。循環型社会をめざすのでは)
● コミュニティを分断しない道
● 古くからの町並みを残すこと
● 学校、学生の環境に対する役割を考える
● 新しいところ、古いところ(まち)どっちがよい悪いだけでなく、「付加機能」、「どこを残すか」という長い視点で考える。
● 都市化を望む意見と農村化の存続との調和
● 学生の環境に対する考え方を入れる
● 住環境を開発。業者任せでなく、市の行政主導(市民の意見を取り入れた上で)で許認可するように
● 将来はどうなっていくかということも推測する
● 実際を目で確かめること
● 都市開発の観点(残すべき町道、残したいものをはっきりさせ、新たな開発・計画を付加していく)
● 理想と現実を踏まえて、物事を決め開発計画を行う
● 共感を広げる
● やすらぎ・・・(ホッとできる)
● 人々の生活の利便性と自然をどの程度残すのか(2つのバランス)
● 時の流れで育まれてきたものを大切にしたい
● 車主体をやめるのではなく、車と歩行者の両者が使いやすい道路をめざす |
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